今日は何の日?9月5日は【国民栄誉賞の日

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

私のようなものには縁遠いものの

記念日もあります。

 

 

 

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今回はそういう記念日です。

 

「国民に夢と希望を与える」等という

壮大なことは凡人の私には

到底できません。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで9月5日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで9月5日は何の日かというと

国民栄誉賞の日

 

このブログを読んでくださっている中で

国民栄誉賞」を受賞された方いますか?

 

「っているわけがないだろ!」って

怒られちゃいますね。

 

私ができることなんて家族や知人を

喜ばせることで精いっぱい。

 

国民栄誉賞は取れない人が

圧倒的に多く、いったいどういう賞で

誰が受賞したとか知らないことが

意外と多いと思います。

 

そこで【国民栄誉賞の日】

が制定された経緯と

国民栄誉賞について取り上げていきます。

 

 

豆知識①【国民栄誉賞の日】が制定された経緯

 

【国民栄誉賞の日】が制定されたきっかけは

「王貞治」さんのホームラン

 

当時のホームラン数の世界記録は

ハンク・アーロン選手の755本。

(当時のMLBの記録でもある)

 

王貞治選手がそれを超える756本目の

ホームランを打ち、世界記録を塗り替えたのが

1977年(昭和52年)9月3日。

 

このことを称えられ、2日後である9月5日に

国民栄誉賞の第一号になり、

授賞式が行われました。

 

これにちなんで9月5日が

【国民栄誉賞の日】に選ばれました。

 

さて、その後様々な人や団体(1組)が

国民栄誉賞を受賞しました。

 

そんな国民栄誉賞ですが、

知らないことも意外と多く、

それらに迫っていきたいと思いました。

 

ということで、

国民栄誉賞の豆知識について

取り上げていきます。

 

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豆知識②国民栄誉賞の豆知識

 

 

豆知識②-1.国民栄誉賞とは

 

国民栄誉賞とは「内閣総理大臣表彰」のひとつ。

 

1977年(昭和52年)に創立されたもので

広く国民に敬愛され,

社会に明るい希望を与えることに

顕著な業績のあった者」に授与されます。

 

表彰される対象としては特に規定はなく

文化的なものからスポーツ、歌手など

幅広く受賞しています。

 

私個人としては「顕著な業績のあった者」

に与えられるというイメージが強く、

「広く国民に敬愛され」というところが

若干置き去りにされているような気がします。

 

もちろん受賞された方々は

「広く国民に敬愛された人達」であることには

間違いありませんが。

 

まあ私にとっては縁遠い賞ではありますがね。

 

 

豆知識②-2.創設された経緯

 

当時の福田赳夫総理大臣が創設したもので、

当時王貞治選手がホームランの世界記録を

塗りかえようとしていたことから

何か表彰するという議論が始まりました。

 

その当時にも「内閣総理大臣表彰」

はありましたが、スポーツ選手は対象外でした。

 

また、王選手は「叙勲」には若すぎるので

どうしようかと考えていました。

 

どうしても王選手を表彰したいと考えた総理は

今までのものよりもさらに柔軟に適用できる

「国民栄誉賞」を創設しました。

 

つまり、「国民栄誉賞」は

王選手のホームランの世界記録を称えようと

したことから生まれた賞だったんですね。

 

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豆知識②-3.受賞を辞退した人

 

1.福本豊 選手

 

福本豊選手は1983年(昭和58年)に

通算盗塁数の世界記録を更新させました。

その時は939盗塁でした。

 

最終的には1065盗塁を記録しましたね。

 

これをたたえようと中曾根康弘総理大臣が

福本選手に国民栄誉賞を

授与しようとしました。

 

しかし、福本選手はこれを辞退しました。

 

辞退した理由は

「そんなの貰ったら

立ち〇ョンができなくなる」とのこと。

(当時はそんなにうるさくなかった)

 

ただ報道では「キャバクラに行けなくなる」

とされたそうです。

 

しかし実際は

「王選手のようになれる自信がなかった」

そうですね。

 

国民栄誉賞は記録と人間性が求められる

ものですからね。

 

 

この福本選手の盗塁に手を焼いたのが

野村克也捕手。

 

野村さんは

「どうやったら盗塁を阻止できるのだろう」

と考えた結果、投手に

「クイックモーションで投げさせる」

というものでした。

 

つまり、クイックモーションは

福本選手と野村選手によって

作りだされたんですね。

 

この出来事によって野村さんは

「福本は野球界に革命を起こした男」

と語っています。

 

国民栄誉賞を辞退していても

すごい選手だってことがわかりますね。

 

 

2.古関裕而 さん

 

若い人は知らないでしょうが、

古関裕而(こせきゆうじ)さんは作曲家で

作曲した曲数は5000曲以上

なるそうです。

 

すごい数ですよね。

 

そのために様々な賞を受賞しています。

 

古関さんは1989年(平成元年)に

亡くなり、その後国民栄誉賞受賞を

遺族の方に打診されました。

 

しかし遺族の方は

生きているうちならともかく

亡くなった後の受賞っていかがなものか

と受賞を辞退したとされています。

 

これには賛否両論があるのではないかと

考えています。

 

確かに遺族の方が言っていることも

一理ある。

 

しかし国民栄誉賞なんて

そう簡単にもらえるものではなく

ご本人は欲しかったと思うかもしれません。

 

まあどっちが正しいかはわかりませんが

私だったら国民栄誉賞をいただいて

仏壇に飾ろうと思います。

(なんて心配する必要はありませんが)

 

 

3.イチロー 選手

 

もはや知らない人はいないというぐらい

有名になったイチロー選手。

 

日米通算4367本の安打を放ち、

(NPB=1278、MLB=3089)

ギネス世界記録にもなっています

 

その他にも様々な記録を打ち立てて、

なおかつ野球への真摯な姿勢は

まさに国民栄誉賞にふさわしい。

 

しかし本人は「光栄な話だが、まだ現役選手。

引退後いただけるのであれば」と

受賞を辞退しました。

 

ごもっともだとも思いましたが、

イチロー選手が国民栄誉賞を受賞するのも

近いと思います。

 

それはそれで寂しいような気がしますね。

 

 

今日は何の日?まとめ

 

9月5日は【国民栄誉賞の日】。

 

ということで、

国民栄誉賞の豆知識について

取り上げてきました。

 

国民栄誉賞は王貞治選手の功績を

たたえるために創設されたもの。

 

その後様々な分野の人が受賞し、

中には辞退した人もいます。

 

まあほとんどの人には縁遠い国民栄誉賞。

次はどんな人が受賞するのか

楽しみにしています。

 

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