今日は何の日?6月24日は【削り節の日

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

昔から現在に至るまで、あらゆる料理の味を

支え続けてきたものの記念日もあります。

 

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今回はそういう記念日です。

 

これがないと味気がなくなる料理も多いので

欠かせるわけにはいきません。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで6月24日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで6月24日は何の日かというと

削り節の日

 

「削り節」とは魚を硬くして削ったもの

 

昔からいろんな料理のダシとして使われたり

添え物として使われたりと、あらゆる料理を

支えています。

 

まさに先人の知恵の結晶ともいえる「削り節」。

 

そこで【削り節の日】が制定された経緯と、

「鰹節は2種類ある?」ということについて

取り上げていきます。

 

 

豆知識①【削り節の日】が制定された経緯

 

【削り節の日】を制定したのは

東京鰹節類卸協同組合」。

 

やはり「削り節」といえば「鰹節」

なんですね。

 

しかし、「東京」の団体なんですね。

「全国的」な団体が制定したと思っていたので

これは意外でしたね。

 

話はそれましたが、削り節は鰹の他にも

サバやイワシ、マグロなどでも

作られていますが、鰹節が

他を圧倒しています。

 

これらの魚を乾燥させて薄く削り、

それをダシに使う

 

これを初めてやった人はすごいなと思います。

魚を乾燥させてカチンコチンにして削るなんて

普通の発想ではできないと思います。

 

あの鰹節同士をぶつける「カチンコチン」

という音って気持ちいいですよね。

 

話はズレましたが、魚を乾燥させたあと

削ってダシを取るというのは

今でこそ当たり前になりましたが、

初めてやった人はすごい発想力ですね。

 

何事も「やってみないとわからない」

ということでしょうか。

 

6月に限らず「毎月24日」が

【削り節の日】。

 

「24(ぶし)」の語呂合わせによって

決められました。

 

まあダシはいつでも必要になるので

毎月記念日があっても

いいのではないでしょうか。

 

制定された目的ははっきりしませんが、

普段から削り節の恩恵を受けていますので

目的以上のことを達成された

と言っていいでしょう。

 

さて、「削り節」でダシがとれることや、

「削り節」自体にも栄養価が豊富で

料理を美味しくしてくれる存在であることは

わかっています。

 

この「鰹節」には2種類あります。

 

そこで「鰹節は2種類ある?」

ということについて取り上げていきます。

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豆知識②鰹節は2種類ある?

 

鰹節には「鰹削り節」と「鰹節削り節

の2種類があります。

 

知っていましたか?

どのような違いがあるかご存知ですか?

 

「字が違う」というのはナシですよ(笑)。

 

 

結論から言いますと、この2つは

味が違います

 

「荒節」を削ったものが「鰹削り節」、

「枯れ節」を削ったものが「鰹節削り節」

といいます。

 

まず鰹節を作る際にはどちらも

荒節」を作ることから始まります。

 

「荒節」とは内臓を切り落とした鰹を

煮詰め、その後に煙でいぶして

乾燥させることで硬くしていくものです。

 

「荒節」にさらにカビを付けて天日干しする

という工程を何度も繰り返されてできたものを

「枯れ節」といいます。

 

「枯れ節」を作る際につけたカビによって

「荒節」についている「魚の生臭さ」や

煙の刺激臭を抑えて香ばしさが増すという

作用があります。

 

つまり「荒節」→「鰹削り節」、

「荒節」→「枯れ節」→「鰹節削り節」

という流れで作られていきます。

 

「鰹削り節」は魚臭くて香りが強いですが

「鰹節削り節」はまろやかで旨みが強い

といったところです。

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この「カビ付き」が始まったのは

江戸時代。

 

もともと鰹節は土佐(高知)や薩摩(鹿児島)

等で作られていて、

船で江戸へと運ばれました。

 

昔は江戸に運ぶのに時間がかかったうえ、

輸送技術も発達していなかったので

鰹節を運ぶ途中で

「カビ」が生えてしまいました。

 

いわゆる「発酵」ってやつですね。

 

江戸ではこの「カビ」こそが旨みのもと、

というより「カビ付き」が当たり前だと

考えられていた、ということでしょうか。

 

「怪我の功名」といったところかな・・・。

 

この名残によりカビ付きの「鰹節削り節」は東日本

カビなしの「鰹削り節」は西日本で

好まれています。

 

東日本の人と西日本の人が結婚したとき

味の好みの違いが出ることが多いですが

このことも要因の一つではないでしょうか。

 

 

今日は何の日?まとめ

 

6月24日は【削り節の日】。

 

ということで、

「鰹節は2種類ある?」

ということについて取り上げてきました。

 

「鰹削り節」と「鰹節削り節」。

この2つの差はカビがあるか否か。

 

「鰹節削り節」は輸送技術が未発達

であったゆえにできたんですね。

 

世の中何が功を奏するかわかりません。

 

色んなものが発明されて便利になってきた

この世の中。

 

実はこのことが「自由な発想」を

奪っているのかもしれませんね。

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