【6月14日】今日は何の日?豆知識「認知症予防の日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

6月14日は

認知症予防の日」。

 

スポンサーリンク




 

あなたも

認知症

の方を見たことがありますよね。

 

私は入院していたことがあるので

何人もの認知症患者を

見てきました。

 

一人一人症状も違うし、

いざ認知症にかかったら

いろんな人のお世話に

ならなければなりません。

 

これはご本人にとっても

不本意ではないでしょうか。

 

また、ご本人も

なりたくてなったんじゃない!

 

どうにか「認知症」にならないように

気を付けたいものですね。

 

そのためには「適切な食事」「適度な運動」

「社会参加」が有効な手段であると

考えています。

 

また、同時に「認知症検査の義務化」

が必要だと考えています。

 

そこで「認知症予防の日」が

制定された経緯と、

私が考える予防対策について

取り上げていきます。

 

 

豆知識①「認知症予防の日」ができた経緯

 

「認知症予防の日」を制定したのは

事務局はを岡県北九州市に置く

日本認知症予防学会」。

 

このブログをやっているうちに、

「やっぱりこういう団体があった」

と思うようになりました。

 

 

認知症を予防することの大切さを

より多くの人に知ってもらうために

制定された「認知症予防の日」。

 

 

あなたも「アルツハイマー型認知症」って

一度は聞いたことがあるでしょう。

 

「アルツハイマー」というのはもともと

ドイツの精神科医

の名前。

 

認知症の大きな原因

(のちに「アルツハイマー」

と呼ばれる)を発見しました

 

このアルツハイマー氏の誕生日は

1864年(文久4年)

6月14日。

 

これにちなんで6月14日が

「認知症予防の日」に選ばれました。

 

 

さて、私のように40を過ぎると

「自分の両親も年を取ったな」

と思うことも多いはず。

 

私の年代の両親はだいたい60~80才

になっており、

いわゆる「高齢者」と呼ばれる世代です。

 

いつ何が起きてもおかしくない

という年齢に差し掛かっています。

 

体はもちろん、心も健康な状態で

長生きいてほしい。

 

そのためにも

認知症になってほしくはありません。

 

自分の両親に限らず

認知症になる人がいなくなることを

切に願っています。

 

ご本人もなりたくてなるわけじゃなく

不本意なはず。

 

そこで、私が考える予防対策について

取り上げていきます。

 

スポンサーリンク




 

 

豆知識②私が考える予防対策

 

 

豆知識②-1.認知症の原因と対策

 

認知症になる原因は様々です。

 

例えば不慮の事故等により

ベッドでの寝たきり生活を余儀なくされ、

その結果突然認知症になった人もいます。

 

また、少しづつ認知症が進行し気が付いたら

手に負えない状態になることも多い

のではないかと思います。

 

そんな認知症にならないためにも

原因と対策を知る必要があります。

 

 

1.偏った食事

 

認知症になる原因の一つとして

「偏った食事」があります。

 

子供のころはよく

「好き嫌いしないで食べなさい」

と注意を受けるもの。

 

しかし

大人になったらそのような注意

してくれる機会がない、

もしくは激減。

 

そうなると食べるものは

好きなものばかり

なんてことも。

 

偏った食事になりがちです。

 

特に多いのが

1.肉類ばかり食べている

2.野菜を食べない

3.お菓子類を食べすぎて小食

4.深酒をしている

 

こういう人は「生活習慣病」になりやすい。

 

生活習慣病の人は体の危険があるばかりか、

脳にも悪影響を及ぼし

認知症になる危険性も高くなります。

 

これを防ぐためには

1.バランスの良い食事

 

2.お菓子類やお酒は

ほどほどにする

 

必要があります。

 

そのためには

コレステロール値を下げる効果が期待できる

DHAやEPAを多く含む

青魚

を食べることを推奨されています。

 

また、血中コレステロールや中性脂肪を

低下させることが期待できる

大豆製品

 

これにより血栓を予防する効果が

期待できます。

 

さらに、諸悪の根源である

「活性酸素」。

 

「活性酸素」は脳血管等をさびつかせる

おそれがあります。

 

これによって認知症にかかる恐れが!

 

活計酸素を抑制する「抗酸化作用」。

緑黄色野菜、果物、ナッツ類、黒ゴマ等

を食べるのが有効です。

 

これらをうまく組み合わせて

バランスのとれた食事をすることで

心身ともに健康を維持することにも

繋がります。

 

スポンサーリンク




 

 

2.運動不足

 

認知症に関してあらゆる研究が

なされています。

 

厚生労働省によると、下記の記事

 

【6月5日】今日は何の日?豆知識「ロコモ予防の日」ロコモの予防法

 

にあるように、

適度の運動が認知機能維持

に対し一定の効果がある

と報告されています。

 

週に3回程度、30分の運動をすることで

肥満防止にもなりますし、

認知機能が維持できれば一石二鳥です。

 

主にウオーキングなどの軽めな運動が

良いでしょう。

 

また、

単純な運動よりも

少し頭を使った運動

取り入れることでより高い効果

が得られることが期待できます。

 

例えば歩きながら歩数を数えるとか、

その際に3の倍数と3のつく数字のときだけ

ポーズをとるとか(笑)。

 

なお、有酸素運動と筋トレを組みわせること

も効果的です。

 

筋トレにはスクワットをすると

歩行にもアプローチできます。

 

何でもいいので運動の中に頭の体操を

加えることで認知症の予防対策が

期待できます。

 

 

3.社会参加

 

高齢になって独居になると

どうしても減少する傾向にあるのが

社会への参加。

 

「社会参加」というと大げさですが、

なにか1つでも趣味を持つ

だけでかなり違いますね。

 

特に男性は無趣味の方が多く、

出かけるのが億劫になることも!

 

そうならないためにも何か趣味を持ち、

この趣味が複数人でやるものであれば

お互いが刺激しあうという効果があります。

 

何かのサークル等に入って

定期的に出かけて

コミュニケーションをとることが

認知症予防につながります。

 

私の場合、「おひとりさま」

で行動できるタイプなので

あまり心配はしていませんが・・・。

 

スポンサーリンク




 

 

豆知識②-2.私が考える認知症の対策

 

私が普段から考えていることは

認知症検査の義務化

 

いくら上記の対策を行っても

認知症になる方もいらっしゃいます。

 

そこで重要なのが

認知症の早期発見・早期治療

 

かかった認知症の種類やその進行状況

にもよりますが、認知症を

早期発見・早期治療すれば

その進行を遅らせることも。

 

私の知っている認知症患者を見ていると

「物忘れがひどくなった」と言い、

自分が認知症になったと認めたがらない。

 

そのため検査や対策をすることを嫌がり

認知症がどんどん進行して、気付いたら

手に負えなくなってしまいます。

 

「(自分が認知症になったのを)

認めたくない」

というプライドが働くんでしょう。

 

ゆえに

「認知症検査」を

躊躇する人が多い

んですね。

 

私は認知症検査を躊躇することが

悪影響を及ぼしていると

考えています。

 

そこで考えたのが

「認知症検査の義務化」

 

国で法律化し、65歳以上になったら

1年に1回無償(国による負担等)で

認知症検査を受けることを義務化

できたらいいのにと思います。

 

「財源はどこから出すんだ」

という人もいるでしょう。

 

確かに最初はお金がかかります。

 

しかし、認知症の早期発見・早期治療

ができれば

認知症の進行を遅らせることができる場合も

多いはずです。

 

そうすれば

将来的に介護が必要になる

「要介護」の人数の増加が

抑えられ、介護費も抑えられる

ことが考えられます。

 

義務化する年齢等いろいろと議論の余地

があると思いますが

いずれ必要になる、いや、もう待ったなし

ではないのかと思います。

 

 

6月14日は何の日?まとめ

 

6月14日は「認知症予防の日」。

 

ということで私が考える予防法

について取り上げてきました。

 

 

食事、運動、社会参加をすることで

認知症にアプローチできるとの報告が

ある一方、認知症患者を0にすることが

現在の医学ではできません。

 

これを本人の負担なしでの検査を

義務化することで認知症の早期発見、

早期治療に繋がり、結果的には

「要介護」者の人数が抑えられて

介護費の増加も抑制できると考えています。

 

何はともあれ、身近な人、そして自分も

認知症を予防していきたいと思います。

 

スポンサーリンク