今日は何の日?6月14日は【認知症予防の日

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

 

 

 

 

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一年中365日(閏年は366日)

私はなりたくない、他人にもなって欲しくない

ものの記念日もあります。

 

今回はそういう記念日です。

 

医学的にも発達してだんだんその仕組みが

究明されてはいるのでしょうが

まだまだ多くの人がかかっている、

これから増え続けるのが現状です。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思っいますが、

今回は明るくはないですね。

 

というわけで6月14日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで6月14日は何の日かというと

認知症予防の日

 

皆さんは「認知症」

の方を見たことがありますか?

 

私は入院していたことがあるので

何人もの認知症患者を

見てきました。

 

一人一人症状も違うし、いざ認知症にかかったら

いろんな人のお世話にならなければなりません。

 

これは本人にとっても

不本意ではないでしょうか。

 

そこで【認知症予防の日】が

制定された経緯と、

「私が考える予防対策」について

取り上げていきます。

 

 

豆知識①【認知症予防の日】ができた経緯

 

【認知症予防の日】を制定したのは

日本認知症予防学会」。

 

このブログをやっているうちに、

「やっぱりこういう団体があった」

と思うようになりました。

 

事務局は福岡県北九州市にあるんですね。

てっきり東京にあるものだと思いましたが。

 

認知症を予防することの大切さをより多くの人に

知ってもらうために【認知症予防の日】が

制定されました。

 

「アルツハイマー型認知症」って一度は

聞いたことがあると思います。

 

「アルツハイマー」というのはもともと

人の名前。

 

アルツハイマー氏はドイツの精神科医で

認知症の大きな原因

(のちに「アルツハイマー」と呼ばれる)を

発見しました

 

このアルツハイマー氏の誕生日は

1864年(文久4年)6月14日。

 

これにちなんで6月14日を

【認知症予防の日】になりました。

 

さて、私のように40を過ぎると

「自分の両親も年を取ったな」

と思うことも多いはず。

 

両親はだいたい60~80才になっており、

いわゆる「高齢者」と呼ばれる世代です。

 

ヘタすればいつ何が起きてもおかしくない

年代に差し掛かっています。

 

少しでも健康にいてもらうために

認知症になってほしくはありません。

 

自分の両親に限らず

認知症になる人がいなくなることを

切に願っています。

 

そこで、「私が考える予防対策」

について取り上げていきます。

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豆知識②私が考える予防対策

 

 

豆知識②-1.認知症の原因と対策

 

認知症になる原因は様々です。

 

例えば不慮の事故等により

ベッドでの寝たきり生活を余儀なくされ、

その結果突然認知症になった人もいます。

 

ただ、少しづつ認知症が進行し気が付いたら

手に負えない状態になることが多い

のではないかと思います。

 

 

1.偏った食事

 

認知症になる原因の一つとして

「偏った食事」があります。

 

子供のころはよく

「好き嫌いしないで食べなさい」

と注意を受けるもの。

 

しかし大人になったらそのような注意を

してくれる機会が激減する、もしくは

なくなってしまいます

 

そうなると偏った食事になりがちです。

 

特に多いのが

1.肉類ばかり食べている

2.野菜を食べない

3.お菓子類を食べすぎて小食

4.深酒をしている

 

こういう人は「生活習慣病」になりやすく

生活習慣病の人は体の危険があるばかりか、

認知症になる危険性も高くなります。

 

これを防ぐためには

1.バランスの良い食事

2.お菓子類やお酒はほどほどにする

必要があります。

 

そのためには

コレステロール値を下げる効果が期待できる

DHAやEPAを多く含む青魚を食べることを

推奨されています。

 

また、血中コレステロールや中性脂肪を

低下させる大豆製品は血栓を予防する効果が

期待できます。

 

さらに、活性酸素を抑制させるためには

抗酸化作用が高い緑黄色野菜、果物、

ナッツ類、黒ゴマ等が有効です。

 

これらをうまく組み合わせて

バランスのとれた食事をすることで

心身ともに健康を維持することにも

繋がります。

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2.運動不足

 

認知症に関してあらゆる研究が

なされています。

 

その中で、適度の運動が認知機能維持に対し

一定の効果があると報告されています。

 

週に3回程度、30分の運動をすることで

肥満防止にもなりますし、

認知機能が維持できれば一石二鳥です。

 

主にウオーキングなどの軽めな運動が

良いでしょう。

 

また、単純な運動よりも少し頭を使った運動

を取り入れることでより高い効果が得られる

ことが期待できます。

 

例えば歩きながら歩数を数えるとか、

その際に3の倍数と3のつく数字のときだけ

拍手をするとか(笑)。

 

なお、有酸素運動と筋トレを組みわせることも

効果的です。

 

筋トレにはスクワットをすると

歩行にもアプローチできます。

 

何でもいいので運動の中に頭の体操を

加えることで認知症の予防対策が

期待できます。

 

 

3.社会参加

 

高齢になって独居になると

どうしても減少する傾向にあるのが

社会への参加。

 

「社会参加」というと大げさですが、

なにか1つでも趣味を持つだけで

かなり違いますね。

 

この趣味が複数人でやるものであれば

お互いが刺激しあうという効果があります。

 

何かのサークル等に入って

定期的に出かけて

コミュニケーションをとることが

認知症予防につながります。

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豆知識②-2.私が考える認知症の対策

 

私が普段から考えていることは

認知症検査の義務化です。

 

いくら上記の対策を行っても

認知症になる方もいらっしゃいます。

 

そこで重要なのが

認知症の早期発見です。

 

かかった認知症の種類やその進行状況

にもよりますが、認知症を早期発見すれば

その進行を遅らせることが

できることも多いです。

 

私の知っている認知症患者を診ていると

「物忘れがひどくなった」と言い、

自分が認知症になったと認めたがらず

検査や対策をすることを嫌がり

認知症がどんどん進行して、気付いたら

手に負えなくなってしまいます。

 

「(認知症を)認めたくない」

というプライドが働いてしまいますね。

 

ゆえに「認知症検査」をすることを

躊躇する人が多いですね。

 

となれ「認知症検査の義務化」

が必要だろうと考えています。

 

そのために国で法律化し、

65歳以上になったら1年に1回

無償(国による負担等)で認知症検査を

受けることを義務化できたら

いいのにと思います。

 

「財源はどこから出すんだ」

という声が聞こえてきそうですね。

 

確かに最初はお金がかかります。

 

しかし、認知症の早期発見、

または軽い症状のうちに発見できれば

認知症の進行を遅らせることができる場合も

多いはずです。

 

そうすれば将来的に

介護が必要になる「要介護」の人数の増加が

抑えられ、介護費も抑えられる

 

いろいろと議論の余地があると思いますが

いずれ必要になる、いや、もう待ったなし

ではないのかと思います。

 

 

 

今日は何の日?まとめ

 

6月14日は【認知症予防の日】。

 

ということで「私が考える予防法」

について取り上げてきました。

 

 

食事、運動、社会参加をすることで

認知症にアプローチできるとの報告が

ある一方、認知症患者を0にすることが

現在の医学ではできません。

 

これを本人の負担なしでの検査を

義務化することで認知症の早期発見、

早期対策に繋がり、結果的には

「要介護」者の人数が抑えられて

介護費の増加も抑制できると考えています。

 

何はともあれ、身近な人、そして自分も

認知症を予防していきたいと思います。

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