【5月17日】今日は何の日?豆知識「高血圧の日」

 

 

こんばんは、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

私自身は今のところ正常値の範囲内ですが、

身近に体調を崩した人がいるので

つい気にしてしまうものの

記念日もあります。

 

 

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今回はそういう記念日です。

 

つい味の濃いもの、塩分が高いものを

食べてしまっているので

気を付けたいものです。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで5月17日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで5月17日は何の日かというと

高血圧の日」。

 

高血圧

と聞いたら逃げ出したくなる

という人もいるのではないでしょうか。

 

それ以前にあなたは自分の血圧を

把握していますか?

 

「年に1回の健康診断でしか測定しない」

という人も多いかもしれません。

 

その際に「高血圧ですね」と

指摘される人もいると思います。

 

しかし、自覚症状がないため

「本当に高血圧か?」

と思う人が多いですね。

 

疑いたくなる気持ちはわかりますが、

測定した値は嘘をつきません

 

そんな血圧について

迫っていきたいと思いました。

 

そこで、「高血圧の日」が制定された経緯と

高血圧の原因と対策について

取り上げていきます。

 

 

豆知識①「高血圧の日」が制定された経緯

 

「高血圧の日」を制定したのは

NPO法人日本高血圧学会

日本高血圧協会

 

名前を聞いただけでゾクッとするような

ネーミングですね。

 

高血圧の予防を呼び掛ける日として

制定された「高血圧の日」。

 

「国際高血圧学会」の一部門である

「世界高血圧リーグ」

 

この「世界高血圧リーグ」によって

「高血圧の日」に先駆け2005年に

開始された

世界高血圧デー」。

 

2007年5月17日に「世界高血圧デー」

を中心に高血圧予防の呼びかけを

行っています。

 

これに伴って翌年の5月17日から

日本でも

高血圧の日

として啓発活動をすることにしました。

 

 

さて、高血圧って自覚症状がない上に

重病のもとになりうるのでやっかいですね。

 

そのため、別名

サイレントキラー

と呼ばれています。

 

それゆえ、高血圧を放置している人、

高血圧に気付いていない人が

多いですね。

 

しかし、放置していると

あらゆる病気のもとになり、

命にかかわることもあります。

 

いかなる場合であっても

高血圧を予防しておかなければなりません。

 

そこで、高血圧の原因と対策について

取り上げていきます。

 

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豆知識②高血圧の原因と対策

 

血圧は一般的に

最高血圧:130mmHg以上

(140mmHgと言っている人もいる)

最低血圧:85mmHg以上

で血圧が高めだといわれています。

 

私個人的にはこの程度の数値なら

騒ぐほどではないような気がしますが。

 

しかし、高血圧を放置すると

取り返しのつかないことになり得ます。

 

上記の数値になってきたら

その原因を突き止めて対策を講じる必要が

ありますね。

 

 

豆知識②-1.高血圧の原因

 

1.食生活・塩分、アルコール

 

①.食生活

 

食生活の乱れのは高血圧の原因になります。

 

特に

動物性脂肪の摂り過ぎ。

 

これが

血中の悪玉コレステロール値が

上がる恐れがあります。

 

この悪玉コレステロールが溜まっていくと

血管が狭くなって高血圧、さらには

動脈硬化を引き起こします。

 

動脈硬化は脳卒中や心筋梗塞を起こす原因に

なります。

 

 

②.塩分

 

食生活に関わってきますが、

そのうちの一つである「塩分の摂り過ぎ」も

高血圧を招きます。

 

塩分が多いと言うことは

血中ナトリウム濃度が高くなる

ということ。

 

そうなると、体内では浸透圧の関係で

血中のナトリウム濃度を

一定に保とうとします。

 

ということはナトリウムが増えると

その分を薄めようと

水分を血中に取り込みます。

 

そうなることで

「むくみ」が生じます。

 

そして

血液が増加し血圧が上がる

という流れになります。

 

 

③.アルコール

 

適量のアルコールならば血管を広げて

血圧を下げる効果が期待できます。

 

逆に飲みすぎることで

血管を収縮させて高血圧を招く恐れ

があります。

 

「酒は百薬の長」といいます。

適量の飲酒ならいいですが、

飲みすぎは禁物ということですね。

 

 

アルコールの適量は個人差がありますが、

ビールなら中ビン1本程度とし、

一週間に休肝日を

2日間連続して設ける

のが理想的です(耳がいたい・・・)。

 

 

2.肥満・運動不足

 

肥満や運動不足によっても

高血圧になる原因になります。

 

特に内臓に脂肪がたまると

血液の粘度が上がり

高血圧になる恐れがあります。

 

また、運動不足は筋力低下を招きます。

さらに筋肉を(悪い意味で)

固くしてしまいます。

 

見落とされがちですが、

血管も筋肉によってできています。

 

つまり

運動不足は筋肉を固くする

同時に血管までも固くする

恐れがあります。

 

そうなると血液が流れにくくなり、

その結果血液量を増やすことにより

圧力をかけて血液を流そうとします。

 

こうして血圧が上がるという

流れになります。

さらに心肥大を引き起こす恐れもあります。

 

そうならないためにも「適度な運動」を

取り入れた方がいいですね。

 

 

3.ストレス

 

ストレスは高血圧の原因になります。

 

血圧は

自律神経によってコントロール

されています。

 

自律神経には

緊張状態に優位になる「交感神経」

リラックスしている時に優位になる

「副交感神経」があります。

 

「交感神経」はストレスによって活発になり

アドレナリンが分泌し、

血液量が増えて血圧が上昇

します。

 

あなたもご存知の通り、

アドレナリンが出ている状態は

「リラックスした状態」

とは言えないですよね。

 

なお、ストレスの一つとして

睡眠不足や過労等による「肉体的ストレス」

がありますが、これによって

高血圧の原因になります。

 

 

4.喫煙

 

タバコにはあなたもご存知の通り

「ニコチン」が含まれています。

 

ニコチンは交感神経に

働きかけて高血圧を招く

原因になります。

 

なお、喫煙をすると心臓や血管等にも

悪影響を及ぼします。

 

タバコは百害あって一利なし!

 

なんて私に言われなくてもわかりますよね。

 

 

この他にも「遺伝」によって

高血圧になる場合があります。

 

まだ科学的には証明されていないようですが、

両親とも高血圧の場合の子供は2人に1人、

どちらかが高血圧の場合の子供は3人に1人

が高血圧になるといわれています。

 

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豆知識②-2.高血圧の対策

 

1.自分の血圧を把握しておく

 

高血圧は「サイレントキラー」

と呼ばれており

自覚症状はほとんどありません。

 

頭痛などの

自覚症状が出た時は

かなりの高血圧

であると考えられます。

 

身内が倒れた時は

頭痛の自覚症状

がありました。

 

その時の最高血圧は260mmHgでした。

(救急車での測定値)

 

聞いたこともない数値でびっくりですよね。

 

そうなる前に普段から血圧を

チェックする必要がありますね。

 

血圧計も安いものだったら

数千円で売っています。

 

また、買わなくても

ドラッグストアや公共施設等にも

置いてありますので

定期的に測定することをお勧めします。

 

血圧計が家にあるなら毎日測定する習慣を

つけるといいでしょう。

 

一番良いのは毎日1回は

血圧を測った方がいいでしょうね。

 

 

2.塩分を控える

 

上記の通り、

塩分の摂り過ぎは高血圧の原因に!

 

ですので塩分は控えめにし、その分を

酢や胡椒、焦げ目をつける等の

酸味や香ばしさ

味の薄さをカバー

してください。

 

実は私自身もそうでしたが、もともとは

醤油をドバドバかける方でした。

 

しかし、身内が倒れたことをきっかけに

薄味に心がけることにしました。

 

そしたら

素材が持つ本来の美味しさ

を感じることができるようになりました。

 

今思えば、食べ物を食べているのか

醤油を食べているのか

わからない状態でしたね。

 

薄味に慣れて

「素材の美味しさ」を感じてほしい

と思います。

 

もし醤油をかける場合は

「食べる直前」にかける

もしくは

醤油をかけるのではなく

醤油皿に醤油を入れて

つけて食べる

ことで

少ない醤油で味を感じる

ことができます。

 

「食材に醤油がしみる」ぐらい時間を置くと

しょっぱさを感じにくくなります。

 

なお、

日本人の1日平均塩分摂取量は約10g。

 

 

世界保健機関(WHO)が推奨する

1日塩分摂取量は5g、

厚生労働省が推奨する1日塩分摂取量は

男性8g、女性7gとされています。

 

どちらにしても日本人は塩分の摂り過ぎ

ということになりますね。

 

このことを踏まえつつ塩分を控えるように

してください。 

 

 

3.調味料やダシを生かす

 

塩分を控える代わりに酸味をつけたり

胡椒等で補ったり、

ダシをうまく使うことによって

少ない塩分でも味を・旨味を感じることが

できるようになります。

 

 

4.加工食品を減らす

 

ソーセージやちくわなどの

練り物には

意外と塩分が含まれています

 

もちろん食べるなとは言いませんが、

このことを知った上で食べる量を

控え目にしてください。

 

また、加工食品や冷凍食品ではなく

新鮮な食材を使うことで、

食材そのものの旨味を

感じることができます。

 

 

5.適度な運動

 

適度な運動は肥満の防止はもちろん

高血圧対策にも効果的です。

 

運動はストレッチウォーキング、

ランニングなど軽めなものを

「続ける」ことが重要ですね。

 

まさに

継続は力なり!

 

なんか受験生みたいですね。

 

「筋トレ」も悪くはないですが、

負荷をかけ過ぎる「いきむような運動」は

かえって血圧を上昇させる恐れがあります。

 

何事もほどほどが一番ですね。

 

 

6.規則正しい生活

 

シフト制の仕事をされている人は

規則正しい生活は難しいと思いますが、

規則正しい生活、できれば早寝早起きを

することで生活のリズムが整います。

 

朝食・昼食・夕食をきちんと食べ、

きっちり睡眠をとることで

体調を整えてください。

 

 

7.適切な水分補給

 

これからの季節は暑くなっていく時期です。

 

暑さで

汗だくになった時は

血液がドロドロになりやすく

血栓ができやすくなる

ので適度に水分補給をして下さい。

 

下記の記事

 

【5月15日】今日は何の日?豆知識「水分補給の日」正しい水分補給

 

にあるように、

水分は水かスポーツドリンクを

のどが渇く前に、こまめに

飲んでください。

 

また、お酒の飲みすぎも

体内の水分が奪われて

血液がドロドロになりやすいので

注意してください。

 

 

8.適温での入浴

 

熱すぎずぬるすぎず40℃程度のお湯に

つかることで血行も良くなり

血圧を低下させる効果が期待できます。

 

また、見落としがちですが、

せっかくお風呂で体を暖めても

風呂場や脱衣場が寒かったら

血管が収縮して血圧が上昇

する恐れが合います。。

 

きちんと暖めてから入浴するように

してください。

 

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5月17日は何の日?まとめ

 

5月17日は「高血圧の日」。

 

ということで高血圧の原因と対策

について取り上げてきました。

 

高血圧の原因として「遺伝的・体質的」

である場合もあるとは思いますが、

食生活や睡眠、喫煙等の生活習慣によって

高血圧になる恐れがあります。

 

高血圧の対策としては、これらを改善しつつ

何事もほどほどに楽しむことが

一番いいのではないかと思います。

 

この長文を最後まで読んでくれた方、

最後までお付き合い

ありがとうございました。

 

 

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