今日は何の日?4月23日は「シジミの日」

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

飲兵衛の人にとって味も体にも

美味しいものの記念日もあります。

 

今回はそういう記念日です。

 

「二日酔い」になる度に後悔しますが、

時を過ぎたらまた二日酔いを繰り返す

という人には最適ですね。

 

私も昔はそうでしたがね。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで4月23日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで4月23日は何の日かというと

シジミの日」。

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皆さんは「シジミ」と聞いて

何をイメージしますか?

 

私は友人の「のん兵衛にはしじみ汁」

と言われてから「酒飲みの味方」

というイメージが生まれました。

 

そしてシジミ汁はシジミのダシがきいていて

美味しいですよね。

 

そこで、「シジミの日」が制定された経緯と

「シジミ汁がなぜ二日酔いに効くのか」

について取り上げていきます。

 

 

豆知識①「シジミの日」が制定された経緯

 

「シジミの日」を制定したのは

有限会社日本シジミ研究所」さん。

 

島根県松江市にある長年シジミの研究を

続けてきた会社ですね。

 

シジミは食品としても優れていますが、

水質の浄化等の役割も果たすという

人間にとっても地球にとってもありがたい

貝ですね。

 

私にとっては足元を向けて眠れないですね

(笑)。

 

この食品として、また環境においても優れもの

であるこのシジミの特性をアピールするために

「シジミの日」が制定されました。

 

「423(シジミ)」の語呂合わせにより

4月23日がシジミの日に選ばれました。

 

シジミの栄養価というか、シジミ汁の

働きは知っている人も多いはず。

 

私が無知なためか、水質を浄化する働きまでは

知りませんでした。

 

 

さて、私の友人が「二日酔いにはシジミ汁」

と言っていました。

 

このことは知っている人も多いと思いますが、

「なぜ?」ということまではわからない人が

多いのかもしれません。

 

そこで「シジミ汁がなぜ二日酔いには効くのか」

について取り上げていきます。

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豆知識②シジミ汁がなぜ二日酔いに効くのか

 

豆知識②-1.二日酔いとは

 

まずは「二日酔い」について

紐解いていきましょう。

 

お酒を飲むとそのアルコールはほとんどが

肝臓に運ばれて処理されます。

 

この処理能力によって「お酒の強さ」がはかられ

これには大きな個人差があります。

 

全然お酒が飲めない人がいたり、

いくら飲んでも大丈夫なザルがいたり。

 

この肝臓に運ばれたアルコールが

「アセトアルデヒド」に分解されます。

 

結論から言うと、この「アセトアルデヒド」

が残っていることにより頭痛や吐き気等の

二日酔いを引き起こします

 

このアセトアルデヒドは更に酵素の働きにより

酢酸→水と二酸化炭素に分解されて体外へと

排出されます。

 

つまり、お酒を飲む量(アルコール摂取量)が

アセトアルデヒドを分解する能力を超えた場合に

二日酔いになります。

 

私はお酒は弱くはありませんが、若い頃はよく

二日酔いになりました。

 

そこで後悔して

「次に飲むときはお酒を控えよう」

と思うのですが、いざ飲み始めたら

同じことの繰り返し!

 

この「わかっちゃいるけどやめられない」って

人間くさくて好きです(笑)。

 

話はそれましたが、アセトアルデヒドが体内に

残っていて頭痛や吐き気等をもよおしている

状態を「二日酔い」と言いますね。

 

 

豆知識②-2.シジミ汁の栄養・効果

 

① オルニチン

 

アセトアルデヒドを分解する力、つまり肝臓の

能力を高めることができれば二日酔いに

なりにくくなります。

 

シジミには「オルニチン」が含まれていますが、

この成分が肝機能を高め、毒素の解毒作用を

促進する効果が期待できます。

 

オルニチンはアミノ酸の一種で、肝機能を高める

ためには多くのアミノ酸が必要になります。

 

オルニチンは「肝機能を高める」役割を

果たしているというわけですね。

 

 

② アラニン

 

シジミにはアラニンも含まれています。

こちらもアミノ酸の一種です。

 

オルニチンは「肝機能を高める効果」が

期待される成分ですが、アラニンは

直接アルコールを分解する効果が期待できる

成分です。

 

このオルニチンとアラニンの力で

肝機能を高め、かつアルコールを分解しますが、

もう一つアミノ酸の一種で旨味成分である

コハク酸が豊富に含まれています。

 

つまり、味も体にも美味しいというわけですね。

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③ ビタミン

 

お酒を飲むことにより肝臓は少なからず

ダメージを負っています。

 

この肝臓のダメージを回復するためには

「ビタミン」、特に「ビタミンB群」が

欠かせません。

 

ビタミンB群は幹細胞を再生させるのに

必要な成分です。

 

シジミにはそのビタミンB群が

豊富に含まれています。

 

ですのでシジミは肝機能を回復させる効果が

期待できます。

 

 

このオルニチンやアラニン等のアミノ酸、

そしてビタミンのどちらかが欠けても

効果が薄くなるので、両方を兼ね備えたシジミは

二日酔いには最適であるというわけです。

 

また、アルコールの分解には水分を

必要とします。

 

 ですので「二日酔いにはシジミ汁」

というのは理にかなっているというわけです。

 

 

豆知識②-3.注意点

 

ただし、シジミには「鉄分」も

多く含まれています。

 

肝臓が弱い、もしくは疾患を患っている場合

は肝臓がダメージを受ける恐れがあるので

注意が必要です。

 

 

今日は何の日?まとめ

 

4月23日は「シジミの日」。

 

というわけで

「シジミ汁がなぜ二日酔いに効くのか」

について取り上げてきました。

 

肝機能を高め、アセトアルデヒドを分解する

オルニチンやアラニン、

肝細胞の再生を促すビタミン、

そしてアルコールの分解に必要な水分を含む

シジミ汁は二日酔いに良いということが

わかりました。

 

ただし。鉄分も多く含まれていますので

特に肝臓の弱いかは過信しすぎたら

ダメですよ。

 

自戒の念も込めて「お酒はほどほどに」

したいものですね。

 

さて、今日は何のお酒を飲もうかな。

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