【2月4日は何の日】豆知識~「世界対がんデー」

 

 

こんばんは、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

2月4日は何の日かというと

「世界対がんデー」。

 

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がん

は「悪性新生物」、「悪性腫瘍」

とも呼ばれています。

 

悪いイメージしかない「がん」。

 

日本人の死因第一位である「がん」。

もう40年近く1位であり続ける

厄介な病気です。

 

2人に1人が「がん」にかかると

いわれています。

 

そして人間の「髪の毛」以外のすべての部分

が「がん」に犯される可能性があります。

 

「がん」なんて

1日も早くなくなってほしいものです。

 

 

「さて、「がんの治療」というと

思い出したのが

白い巨塔

というドラマ。

 

白い巨塔を見ましたが、そのかなり後に

私は入院しました。

 

その時に感じたことについて

改めて考えてみようと思いました。

 

一言でいうと私の主治医は私のことなんか

 

沢山いる患者のうちの一人。

 

たかが患者の分際で

医者に意見するな!

 

というような感じでした。

 

そんな病院生活について

迫っていきたいと思いました。

 

そこで「世界対がんデー」が

制定された経緯と、

白い巨塔と入院で考えた事について

取り上げていきます。

 

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豆知識①「世界対がんデー」が制定された経緯

 

「世界対がんデー」を制定したのは

国際対がん連合

(UICC)」。

 

国際機関として存在しているという事は

がんは日本のみならず

世界的にも厄介な病気であると

認識されているということがわかります。

 

そして日本にも「UICC日本委員会」

があります。

 

2002年から実施されているもので、

がんに対する意識の向上と予防、治療等への

取り組みを促進するために設けられた

「世界対がんデー」。

 

「世界対がんデー」は

2000年2月4日

に採択された

「対がん同盟結成を呼びかけるパリ憲章」。

 

これにちなんで2月4日が

「世界対がんデー」に選ばれました。

 

がんは古くから死因第一位でいましたが

「世界対がんデー」ができたのは

つい最近のこと。

 

長年人々を苦しめている割には

歴史の浅さを感じてしまいます。

 

 

さて、日々医学の進歩はされている

とは思いますが、一般の人の

がんに対する意識の向上

という点では

まだ高いとは言えない

のではないでしょうか。

 

「がんは怖い病気だ」とはわかっていても

それを早期発見しようという意識は

一般の人々にはまだまだ薄いような

気がしています。

 

「私は大丈夫だ」と

根拠もなく思い込んでいる人が

多いのが現状です。

 

しかし、2人に1人はかかるという

「がん」。

 

そんな中、「がん」というと思い出すのが

20年近く前にテレビで放送されていた

白い巨塔

 

つい最近別の俳優さんを使ったドラマが

放送されていましたが、

残念ながら見ていません。

 

白い巨塔を見て、そのかなり後に

私は病気で入院しました。

 

その際に考えさせられたことについて

改めて考えてみたいと思いました。

 

そこで、白い巨塔と入院で考えた事

について取り上げていきます。

 

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豆知識②白い巨塔と入院で考えたこと

 

この先は

ネタバレ

ゾーンなので「白い巨塔」を見ていない人

これから見ようとしている人は

飛ばしていただけると幸いです。

 

私が見ていたのは主人公が「唐沢寿明」さん

の古い「白い巨塔」でした。

 

しかし、2019に違う俳優さんを使って

放送されましたので、白い巨塔を

「これから見る」と言う人が

いるかもしれません。

 

くれぐれも「ネタバレ」ゾーン

になりますのでご了承ください。

 

 

豆知識②-1.白い巨塔を見て感じたこと

 

主役の財前五郎は「がんの専門外科医」。

 

財前は手術の腕前は超一流で、

著名人などのがんの手術を数々行い

執刀し治してきた敏腕外科医。

 

その時の財前は准教授(助教授)でしたが、

上司である東教授に疎まれるような存在。

 

そんな状況の中、浪速大学(医科大学)で

東教授の退任に伴って教授選挙が

行われるというところからドラマは

始まります。

 

選挙に勝つべくあらゆる権力を使ったり

お金をばらまいたりと

教授選挙の裏側に迫ったドラマでした。

 

教授選挙の後のこと。

 

財前が教授になることを邪魔した

東教授。

 

邪魔された財前は東教授に

「受けた恩を返します」

とのこと。

 

そんな経緯もあり、東教授の退任の日に

あえて手術を行いました。

 

東教授への当て付けに他なりません。

 

しかし、この時に行った手術によって

後の財前の運命を変えることになります。

 

そんな中で「がんセンター」のセンター長

になるべく辣腕をふるう等

野心に満ち溢れた財前。

 

その財前は

自分や大学の都合で

患者に向き合っている

様子の医

 

彼がこのドラマの主人公であり、

かなり黒い内容のドラマです。

 

その過程の中で要所要所で出てくるのが

有能な内科医で

患者のことを

第一に考えている医者

である財前と同期の

里見准教授(助教授)。

 

この2人がこのドラマの中心人物。

 

二人はお互いの腕は認めあっているものの、

そりが合わず度々口論を起こします。

 

どちらが正しいかはさておき、

大学や自分の都合で患者に向き合う財前

に対し里見が発する

「患者には関係のないことだ

というセリフが大好きでした。

 

患者を第一に考えている

のが表れていてカッコいい

 

私は個人的に里見のような医者に

見てもらいたいと思ったものですね。

 

あのドラマのような出来事が

実際に行われているか否かは

定かではありません。

 

その中で私の頭の中によぎったのは

「医者の患者に対する接し方」でした。

 

私はこのドラマを見たときは

入院したことがありませんでしたので

医者や看護師ってどんな感じなのかは

イメージできませんでした。

 

この時は

「ふーん、こんな感じなんだ」

というぐらいにしか感じませんでした。

 

しかし、私はその十数年後に入院を

余儀なくされました。

 

その時に感じたことについて

取り上げていきます。

 

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豆知識②-2.入院で考えたこと

 

患者との対話が今一つの財前と、

患者にきちんと向き合って治療をする里見。

 

普通に考えたら、患者を第一に考えている

「里見のような医者がいい」

と思うでしょう。

 

しかし、

私が入院したときの主治医は

「財前」ような医者

でした。

 

いや、私の主治医は看護師はもちろん、

患者に対してすら怒鳴りつけていたのを

しょっちゅう見ていました。

(私も怒鳴られました)

 

患者は医療の専門家でもないのに

間違ったことを言うと気にくわない様子で

患者を叱り飛ばすような人。

 

「黙って医者の言うことを聞いていろ!」

と言うような人。

(実際にそこまでは言いませんでしたが)

 

医者って患者に対してきちんと説明する義務

があるはずなのに・・・。

 

「いまだに権利意識が強い医者って

いるんだな」と思ったものですね。

 

ハッキリ言って、財前よりも

はるかにタチが悪い医者でしたね。

 

気難しいというのか話づらいというのか

とにかく廊下で会っても

「俺に話しかけるなオーラ」を

発していました。

 

もう二度とその医者と

会うことはないでしょうが、

あんな医者だらけだとしたら

「病院嫌い」「医者嫌い」の人が

多いのも頷けます。

 

だとしたら国にとっては医療費が削減できて

喜んでいるのかもしれませんね。

 

そう考えると国にとっては優秀な医者

なのかもしれませんね(皮肉)。

 

まあ、そんな医者ばかりではないとは

思いますが。

 

また、入院の際に私が感じたことは

医者にとって患者は

数多い患者のうちの一人

に過ぎないと考えているのでは

ないかということ。

 

しかし患者や

その家族にとっては一人一人が

かけがえのない

自分(家族)の体

 

私はその病院に入院して

このギャップは

埋まらない

と感じてしまいました。

 

もちろんこんな医者ばかりだとは

思っていませんが、

医者に対するイメージが悪くなったのは

確かです。

 

 

2月4日は何の日?まとめ

 

2月4日は「世界対がんデー」。

 

ということで、白い巨塔と入院で考えた事

について取り上げてきました。

 

「がん」と聞くと「白い巨塔」を

思い出してしまいます。

 

あの中の出来事がどこまで本当に

起こっていることなのかわかりません。

 

しかし、私が出会った医者を見ると

あながち間違いでもないのかなと

思ってしまいました。

 

「話しにくい医者」だとしたら、

患者が感じている重要な情報も引き出すこと

も困難になります。

 

何事もそうですが、威圧感を与えてしまうと

「怒られるかもしれない」と思って

最低限のことしか言わなくなります。

 

ちょっとした情報に大事なヒントが

隠されているかもしれないのに。

 

その結果大事な症状を見逃すことにも

なりかねません。

 

そうなると「がんの発見」も

遅れる可能性があります。

 

「世界対がんデー」をきっかけに

いや、この日に限らず

ぜひとも「患者を第一に考える」医者が

一人でも増えてほしいと思います。

 

そして「がんの早期発見」に繋がってほしい

と思います。

 

いや、「がん」という病気が一日も早く

なくなって欲しいですね。

 

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