12月16日は何の日?【紙の記念日

おはようございます、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

「レス」といいながらもまだまだ健在な

ものの記念日もあります。

 

 

今回はそういう記念日です。

 

使用量は減っているのでしょうが、

スーパーやホームセンターでは

山積みになって売られていますよね。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで12月16日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで12月16日は何の日かというと

紙の記念日

 

皆さんは「」を使っていますか?

 

「ペーパーレス」等と言われていますが、

まだまだ紙が使われているシーンも

多いですね。

 

携帯キャリアでははペーパーレスで契約行為

がなされているものの、カタログなどでは

まだまだ紙が使われていますよね。

 

まだまだ紙は必要。

 

そんな紙について

迫っていきたいと思いました。

 

そこで【紙の記念日】が制定された経緯と、

紙の豆知識ついて取り上げていきます。

 

 

豆知識①【紙の記念日】が制定された経緯

 

【紙の記念日】が制定された由来は

1875年(明治8年)12月16日

の出来事。

 

東京・王子の抄紙会社の工場で

営業運転を始めた日。

 

これにちなんで12月16日が

【紙の記念日】に選ばれました。

 

ちなみにこの抄紙会社は現在の「王子製紙」

になっています。

 

実業家である澁澤榮一氏が

大蔵省紙幣寮から民間企業として

独立させた会社です。

 

抄紙会社が民間企業として独立してから

140年余り。

 

かなり歴史がありますよね。

 

そんな紙について

迫っていきたいと思いました。

 

ということで、

紙の豆知識について

取り上げていきます。

 

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豆知識②紙の豆知識

 

 

豆知識②-1.「紙」の定義

 

一口に「紙」といっても様々な種類の紙が

ありますよね。

 

紙は文字通り糸を寄り合わせる「糸編」に

薄く平らで柔らかいことを示す「氏旁」

からなっています。

 

つまり「繊維でできている薄いもの

ということになります。

 

奈良時代に入りこれを「かみ」と

読むようになりました。

 

「紙」の語源には諸説あって

樺の木の皮から「カバ→カビ→カミ」

と変化したという説が一つ。

 

木簡の「簡」から「カミ」に変わった

という説が一つ。

 

どれが語源なのかハッキリしません。

 

紙の定義としては

植物等の繊維を絡み合わせて、

こう着させてつくられもの」ということに

なります。

 

言い換えると

「木や草の繊維をばらして網目を使って

除水しながら薄いシートをつくって

乾燥させたもの。

 

一口に「紙」といっても

作るのが大変そうなイメージに

なってしまいましたね。

 

 

豆知識②-2.トイレットペーパーの三角折り

 

知っている人も多いと思いますが。

「今更聞けないトイレットペーパーの話」。

 

あの形にすることを「フャイヤーホールド」

といいます。

 

もともとはすぐに出動しなければならない

消防士のためのもので、すぐ紙がとれる

ように工夫されたもの。

 

 

だだ、普通では清掃員が「清掃が終わった」

という目印として使われています。

 

つまり、三角が残っていれば

掃除をした後にまだそのトイレは

使われていない

ということになります。

 

別にマナーとしてやっている

わけではないので気をつけてくださいね。

 

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豆知識②-3.日本一長いトイレットペーパー

 

トイレットペーパーってどこぐらいの長さ

なのか知っていますか?

 

一般に使われているものは、シングルで

50〜60m、

ダブルで25〜30mあたりですね。

 

また、コアレスはシングルで130m。

 

 

これはあくまでも一般的なもの。

 

クランペットジャパンさんが販売している

商品の中にシングルで1200m巻き

というものがあります。

 

そもそもそんなのは

どうやって使うのでしょうか?

 

ホルダーには入らない、トイレットペーパー

自体が重たくて回らない等問題は山積です。

 

また、使えたとしてもどのぐらい時間が

かかるんでしょうか?

 

なんて思っていたら、業務用商品で

専用ホルダーを必要として販売されている

そうですね。

 

 

豆知識②-4.日光に当てると黄色くなる理由

 

紙って日に当たると黄色くなりますよね。

 

結論から言うと、あれは紫外線によって

化学反応を起こして黄色くなる

という仕組みになっています。

 

保管状況や日の当たり方、温度や湿度に

よりますが、上質紙のほうが再生紙に

比べて黄色く変化しにくくなっています。

 

上質紙は光と反応しにくい「セルロース」

の純度が高い。

 

それに対し、再生紙には

紫外線に反応しやすい「リグニン」を

多く含んでいます。

 

このために再生紙は黄色くなりやすく

上質紙は黄色くなりにくいんですね。

 

ともあれ原因は紫外線。

美肌にもそうですが、紙にとっても

良くないということなんですね。

 

 

12月16日は何の日?まとめ

 

12月16日は【紙の記念日】。

 

ということで、

紙の豆知識について

取り上げてきました。

 

知らなかったこともあったのではないかと

思います。

 

紫外線は紙にとっても敵なんですね。

やはり紙は暗いところで、高温多湿は

避けるべきなんでしょうね。

 

日本一長いトイレットペーパーには

お目にかかることはなさそうなので

こんなトイレットペーパーもある

ということを記憶の片隅に入れておけば

いいでしょう。

 

トイレットペーパーの三角は

「清掃しましたよ」いう印ということは

知ったいたほうが良いかと思います。

 

【紙の記念日】をきっかけに

紙のことを少しでも知っていただけたら

幸いです。

 

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