【11月17日は何の日】豆知識~今日は「減塩の日」

 

 

こんばんは、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

11月17日は何の日かというと

減塩の日」。

 

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あなたは

減塩

をしていますか?

 

濃い味を好む人が多い傾向にある中で

私は減塩に心がけています。

 

ただ、若い頃の私は「しょうゆ好き」。

何にでもしょうゆを

ドバドバとかけていました。

 

今思えば「食べ物を食べているのか

しょうゆを食べているんかわからん」

状態でした。

 

ただ、このままではいけないと思い

少しずつ減塩を始めました。

 

今ではすっかり「薄味」が

好きになりました。

 

塩分を摂りすぎると

喉の渇き・むくみ

から始まります。

 

この状態を放置すると

高血圧・動脈硬化・腎疾患

不整脈・虚血性心疾患

胃ガン

へと進行していきます。

(これは脅しじゃありませんよ)

私の周りでも

若くして倒れた人がいますから!

 

そんな塩分を摂り過ぎについて

迫っていきたいと思いました。

 

そこで「減塩の日」が制定された経緯と、

塩分を摂り過ぎるとどうなるかについて

取り上げていきます。

 

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豆知識①「減塩の日」が制定された経緯

 

「減塩の日」を制定したのは

特定非営利活動法人

日本高血圧学会

 

なんだか物騒な名前の学会ですね。

 

減塩を行うことの大切さを

より多くの人に知ってもらいたい。

 

そして高血圧の予防や治療に

生かしてもらいたいとの思いから

制定された「減塩の日」。

 

「世界高血圧デー」や

「高血圧の日」が

5月17日。

 

そして1年を通して減塩をしてもらいたい

との思いから「毎月17日」が「減塩の日」

に選ばれました。

 

11月17日だけではなかったんですね。

 

もちろん「減塩」を習慣づけることは

重要ですね。

 

 

さて、いろんな商品に「減塩」という文字が

使われるようになって久しい。

 

それだけ減塩が大切だということが

認識されてきました。

 

実際に塩分を取り過ぎたらどうなるか

について迫っていきたいと思いました。

 

ということで、

塩分を摂り過ぎるとどうなるかについて

取り上げていきます。

 

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豆知識②塩分を摂り過ぎるとどうなるか?

 

 

豆知識②-1.塩分の適量

 

塩分の摂り過ぎを前に

塩分の適量を知る必要がありますね。

 

厚生労働省によると、

一日目標塩分摂取量は

一般的な成人男性は1日8g、

一般的な成人女性は1日7g、

高血圧や腎疾患を患っている人

は1日6g、

とされています。

日本人の食事摂取基準(2015 年版)

29ページ

 

なお、

世界保健機関(WHO)では

1日5g

とされています。

 

ちなみに日本人の塩分の

1日平均塩分摂取量は

男性10.8g、

女性9.2g

男女平均9.9g

となっています。

 

WHOが定める塩分量の

2倍に当たりますね。

 

汗をかいたり尿量等は個人差がありますので

一概には言えませんが、

日本人は塩分の摂りすぎだということ

がわかります。

 

ということで塩分を摂りすぎると

どうなるかについて取り上げていきます。

 

 

豆知識②-2.喉の渇き・むくみ

 

塩分の摂り過ぎ=ナトリウムイオンが過剰

ということが体内で起こります。

 

ただ、人間の体はナトリウムイオン濃度を

一定に保とうとします。

 

体液にカリウムがあれば

過剰なナトリウムイオンと結合し

尿として排出してくれます。

 

しかし、

カリウムが足りない場合は

水を飲みむことで

ナトリウムイオン濃度を維持

(薄める)しようとします。

 

つまり塩分を摂り過ぎると

水が欲しくなるためのどが渇く

ということになります。

 

あなたもしょっぱいものを食べた後は

のどが渇くという経験を

したことがあるはず。

 

こうなると

体に水分をため込む

ということになります。

 

これが「むくみ」の原因になります。

 

この状態が慢性化すると

様々な病気を引き起こす恐れがあります。

 

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豆知識②-3.かかる恐れのある病気

 

 

1.高血圧・動脈硬化・腎疾患

 

ナトリウムイオン濃度を一定に保つために

体内の水分量が増え、

血液量も増えることになります。

 

血液量が増えても心臓の容積や

血管の延長が伸びる

というわけではありませんので

高血圧になる恐れがあります。

 

高血圧の状態が続くと

動脈硬化を引き起こし、

更には脳梗塞や心筋梗塞を

引き起こす恐れ

があります。

 

なお、過剰なナトリウムは

腎機能によって排出されます。

 

ただ、これを繰り返すことによって

腎臓に負担がかかり過ぎて

腎機能が衰えてしまいます。

 

これが腎疾患を引き起こし、最悪の場合

人工透析を余儀なくされる恐れがあります。

 

 

2.不整脈・虚血性心疾患

 

心臓は心筋がナトリウムとカリウムが起こす

電気信号によって動いています。

 

塩分が多くなるということは

ナトリウムが多くなるということ

になります。

 

つまり

ナトリウムとカリウムの

バランスが崩れる

ということ。

その結果

気信号が正常に働かず

不整脈を引き起こす原因に!

 

この状態がさらに進むと

心筋への血行が悪くなります。

 

そして酸素や栄養が不足して

虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)

を起こすおそれがあります。

 

 

3.胃ガン

 

塩分濃度が胃の中で高まることによって

粘膜が炎症を起こし胃炎が起きる

恐れがあります。

最悪の場合、胃ガンを引き起こす

恐れがあります。

 

 

11月17日は何の日?まとめ

 

11月17日は「減塩の日」。

 

ということで、

塩分を摂り過ぎるとどうなるかについて

取り上げてきました。

 

日本人は塩分を取り過ぎています。

 

土地柄なのかしょっぱいものを好んで

食べているのかわかりませんが、

まずは少しづつ薄味に慣れていくことが

減塩に繋がっていきます。

 

また、塩分を取りすぎると

あらゆる病気を引き起こす

恐れがあります。

 

私のように薄味に慣れてくると

食材がもつ本来のうまみがわかって

美味しいですよ。

 

ただ、「今日は何グラムの塩分を摂った」

というのはわかりにくいですね。

 

そこで、「血圧計」を用意して

普段の血圧を把握することで

ある程度分かります。

 

「減塩の日」をきっかけに

減塩について考えていただけたら幸いです。

 

 

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