【11月1日は何の日】豆知識~今日は「寿司の日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

11月1日は何の日かというと

寿司の日」。

 

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今の若い人は昔ほど

寿司=高級品

というイメージを抱いていないのかも

しれません。

 

しかし、私が子供の頃は

「寿司」といえば

敷居が高い食べ物

 

お金持ちの家庭以外では

そう簡単に食べることが

出来ませんでした。

 

そう、一昔前は「回転寿司」がなく、

回らない寿司

が主流でした。

 

普段外食をしないうえ、

「回らない寿司」となると

ひときわ美味しく感じたものです。

 

もちろん職人の腕も

良かったのでしょう。

 

厳しい修行で腕を磨いてきた大将や

ツケ場の職人が目の前で寿司を握る

というスタイル。

 

今やこのスタイルで寿司屋をやるのは

厳しいのかもしれません。

 

今では

「回転寿司」

が主流になりました。

 

これも「時代の流れ」

なのでしょうね。

 

ただ、その回転寿司の店舗数が増え、

ついこないだまで行列ができるお店が

いつの間にか閉店に!

 

回転寿司屋さんも今や飽和状態。

 

「回転寿司」であっても

ちゃんとしたネタに加えて

ひと工夫がないと生き残れなくなりました。

 

そんな寿司について

迫っていきたいと思いました。

 

そこで、「寿司の日』が制定された経緯と

寿司の移り変わりについて

取り上げていきます。

 

 

豆知識①「寿司の日」が制定された経緯

 

「寿司の日」を制定したのは

全国すし商環境衛生同業組合

連合会

 

なんだか仰々しい名前ですね。

 

寿司ネタとして使われる食材は

主に海の幸を筆頭に山の幸、

川の幸など地球の恵み。

 

このをネタにした寿司の美味しさを

より多くの人に味わってほしいという思い

によって制定された「寿司の日」。

 

そして今の時期は

新米の時期でもあり

ネタもシャリも美味しい時期

 

このことから11月1日が

「寿司の日」に選ばれました。

 

なぜ「1日」なのかはわかりませんが、

何となく「寿司職人のプライド」を

感じるのは私だけでしょうか。

 

 

「寿司の日」が制定されたのは

1961年(昭和36年)

 

今から50年近く前。

 

私が感じたのは、寿司の歴史は古いですが

「寿司の日」の歴史は意外と浅いんだなと

いうことでした。

 

しかし、この短い間に寿司の形態や

取り巻く環境も大きく変わりましたね。

 

そんな寿司について

迫っていきたいと思いました。

 

そこで、寿司の移り変わりについて

取り上げていきます。

 

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豆知識②寿司の移り変わり

 

 

豆知識②-1.回らない寿司

 

先述しましたが、私が子供のころは

回らない寿司

が主流でした。

 

ツケ場には大将をはじめ一人前の職人が

寿司を握っている。

 

職人に活気があって、子供ながらに

わくわくしたものです。

 

幸いにも父の友人に寿司屋の大将が

いましたので、他の家庭よりは

数多く寿司屋に行きましたね。

 

それでも寿司は滅多に食べられない代物。

 

ですので父親から「寿司食いに行くぞ」

と言われたときは「やったー!」っと

喜びましたね。

 

その頃のイメージは

寿司は高級で

滅多に食べられない食べ物

でしたね。

 

そんなイメージを払拭できないまま

社会人になって後輩に寿司を奢る

ということがありました。

 

そこで見た「お品書き」には

恐ろしい一言が!

 

「時価」

 

奢るといった手前

あれこれ言いたくないので黙っていましたが

心の中ではハラハラドキドキ!

 

その「時価」のものを

何食わぬ顔で注文する後輩。

 

まさに

先輩の心後輩知らず

でしたね。

 

結局「時価」が意外と安かったので

胸をなでおろしました。

 

このように恐ろしい思いをしながら

寿司を食べた人は多かったはず。

 

私も生きた心地がしませんでした。

 

それから月日が経ち、「回る寿司」が

増えていきました。

 

「回らない寿司屋」も

苦労されているのではないでしょうか。

 

 

豆知識②-2.回転寿司

 

回転寿司の登場で寿司の敷居が

一気に下がりましたね。

 

2貫100円で寿司にありつけるとは

子供の頃には想像できませんでしたね。

 

しかし、初めて「回転寿司」が始まったのは

1958年(昭和33円)。

 

大阪で始まり、今では

全国へと広がっていきました。

 

回転寿司は60年以上前から

あったんですね。

私よりだいぶ先に誕生しています(笑)。

 

もっと歴史が浅いと思っていたので

びっくりしましたね。

 

現在では全国への普及とともに

どの店もしのぎを削っています。

 

最近まで行列ができていたお店も

いつの間にか閉店していたりするので

競争が激しいんだなと感じています。

 

今や回転寿司屋は飽和状態。

 

回転寿司では変わり種の寿司や

寿司以外のサイドメニュー、

デザートなど豊富なメニューがあります。

 

そして味もそこそこ美味しくないと

淘汰されていく厳しい世界ですね。

 

それでいてリーズナブルで

家族を連れていきやすくなりましたね。

 

やはり「家族連れ」を狙っていかないと

厳しいんでしょうね。

 

ただ、私は子供の頃に「回らない寿司」を

食べていたので、今まで頑張ってきた

職人さんたちの樹の地を考えると

複雑な思いがありますね。

 

ただ残念なことに、

シャリに乗っているネタが薄すぎて

食べ応えのない寿司を提供しているお店が

まだまだあるのも事実。

 

確かに安い分、やむを得ない部分は

あるでしょう。

 

しかし、私個人の意見としては

「安かろう悪かろう」の寿司は

食べたいとは思いません。

 

敢えてどこのお店尚可は言いませんが

思い当たる節があるならば

もう少し考えたほうがいいですよ。

 

淘汰される日も

そう遠くないかもしれませんよ。

(大きなお世話かな)

 

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11月1日は何の日?まとめ

 

11月1日は「寿司の日」。

 

ということで、

寿司の移り変わりについて

取り上げてきました。

 

敷居が高かった寿司も

回転寿司の普及で敷居も低くなり

寿司を食べる機会が増えたのは

私だけではないはず。

 

寿司が普及したこと自体は

良いことだと思っています。

 

しかし一方で、伝統の江戸前寿司は

どうなっていくのかと思うと

複雑な気持ちになります。

 

また、残念ながら「もう行きたくない」

と思う店が残っているのも事実。

 

「安いからしょうがない」と思うのか、

「安いなりに知恵を絞ろう」と思うのかが

店が生き残ることができるのかの

分かれ道ですね。

 

「寿司の日」をきっかけに

寿司の移り変わりについて考えていただき

美味しく食べていただけたら幸いです。

 

 

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