1月7日は「七草」

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

味はともかく縁起物として食べておきたい

ものの記念日があります。

 

今回はそういう記念日です。

 

この記事は2日前に出しているので

まだ正月気分が抜けきっていないかも

しれませんが、七日にもなると

もう正月気分は抜けていると思います。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで1月7日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで1月7日は何の日かというと

七草」。

 

1月7日には「七草がゆ」を食べる

風習がありますよね。

 

「七草がゆ」には色んな意味が込められた

古来から伝わる食べ物ですね。

 

今ではあまり食べてはいませんが、

子供のころはよく祖父の家に行って

食べたものです。

 

いわば年末年始の縁起物として

食べられるものの一つですね。

 

そこで。「七草」に由来と

「七草」について取り上げていきます。

 

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「七草」の由来

 

1月7日に「七草がゆ」を食べる風習は

五節句の「人日(じんじつ)の節句

から来ています。

 

節句といえば5月5日の「端午の節句」

あたりが有名ですが、

「人日の節句」は五節句のうちの一つです。

 

1月7日の「人日の節句」の他に

「上巳の節句」3月3日

「端午の節句」5月5日

「七夕の節句」7月7日

「重陽の節句」9月9日

があり、江戸時代から年中行事として

重要視されていました。

 

1月7日の「人日の節句」は

唐(中国)から伝来したものです。 

 

随分昔から伝わったんですね。

 

「人日の節句」は1月1日から7日の順に

鶏、犬、猪、羊、牛、馬、人、穀を大事にして

新年を迎えるという風習がありました。

 

このうち7番目に当たる1月7日「人日」に

厄災の御祓いをするために七草の入った汁物を

食べることで無病息災を願う風習がありました。

 

これが「七種菜羹(ななしゅのさいかん)

という風習です。

 

この七つの草はこの時期に芽吹く草で、

当時の日本の「若菜摘み」という御払いの風習

と合わせて、1月7日に七草がゆを食べるのが

広まりました。

 

つまり、唐から伝わった風習が

日本に合うようにアレンジされてできた風習

だったんですね。

 

今ではこの風習が薄れつつありますが、

唐の時代からの縁起物として

残ってほしいものですね。

 

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「七草」の種類

 

皆さんは「七草」を全部言えますか?

 

大抵の人は言えると思いますが、中には

人知れず言えない人もいるかと思います。

 

人って一つぐらいは

「そんなことも知らないの?」と

言われるようなことを一つぐらいは

抱えているものです。

 

なんとも人間臭くていいじゃありませんか。

 

これを機会に一つ賢くなっていただけたら

幸いです。 

 

七草はそれぞれその名前から縁起物として

扱われています。

 

その七草は以下の通りです。

 

芹(セリ)〜「競り勝つ」という意味で

使われています。

田畑で栽培され和え物や鍋などに

使われていますね。

 

薺(ナズナ)〜「ぺんぺん草」とも

呼ばれています。

撫でることで汚れを取るという意味が

込められています。

「ぺんぺん」というと「お尻ぺんぺん」で

お仕置きをイメージするのは私だけでしょうか。

 

御形(ゴギョウ)〜「母子草」とも

呼ばれており、「仏様の体」という意味が

込められています。

 

繁縷(ハコベ)〜私は「ハコベラ」と

覚えていました。どちらでもいいようですが。

繁栄が広がっていくという意味が

込められています。

 

仏の座(ホトケノザ)〜花の形が

仏様が坐禅を組んでいるように見える

ことからこのように呼ばれています。

「タビラコ」とも呼ばれています。

 

菘(スズナ)〜カブのことを指し、

神を呼ぶ鈴に例えられています。

 

清白(スズシロ)〜大根のことで、

清白で汚れのないことを表しています。

 

この7つが七草です。

それぞれに意味が込められており、

1月7日に縁起物として使われています。

 

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まとめ

 

1月7日は「七草」。

 

年末年始は縁起物が多いですが、

この中でもこれが最後になりますね。

 

唐の時代から伝わる伝統のある風習。

 

味はともかくとして、この伝統を守るべく、

七草がゆを食べていただけたら幸いです。


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