【1月11日は何の日】豆知識~今日は「鏡開き」

 

 

こんばんは、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

1月11日は何の日かというと

鏡開き」。

 

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ちょっと記念日とは

言えないのかもしれません。

 

正月休みも終わり、三連休も終わって

もはや「正月ボケ」「休みボケ」も

解消されていることと思われます。

 

そんな中で「鏡餅を食べる行事」

として「鏡開き」がありますね。

 

しかし、「鏡開き」は正月以外

違うことにも使われますよね。

 

開店祝い等で「樽酒の蓋」を

割ってのお酒を振舞う

のも鏡開き。

 

もともと

「樽酒の蓋」が「鏡」に

見立てられています

 

今回はそんな鏡開きについて

迫っていきたいと思いました。

 

そこで、鏡開きの雑学について

取り上げていきます。

 

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豆知識―鏡開きの雑学

 

 

豆知識1.鏡開きの由来

 

結論から言うと、「鏡開き」の「鏡」は

樽酒のフタ

からきていると言われています。

 

その昔、武士が出陣するときに

味方の気持ちを鼓舞する目的で

振る舞い酒のフタを割った

というものがあります。

 

そのフタは

平らで丸い

ので「鏡」と呼ばれていました。

 

そこで、

酒樽のフタを割って酒を

みんなで飲むことを「鏡開き」

と呼ぶようになりました。

 

つまり、戦いの直前に

「味方の気持ちを鼓舞する」「いざ出陣」

という意味で行われた儀式が

「鏡開き」と呼ばれていました。

 

 

それが現在では形が変わって

「開店祝い」等の振舞い酒

としてお祝い事で使われていますね。

 

「これからの開運を祈願する」

「喜び」「栄える」「おめでたいこと」

という意味へと変わっていきました。

 

また関係者に対し「商売繁盛させてくれよ」

と鼓舞するという意味も込められています。

 

また、この際に「切る」とか「割る」

という言葉を使うと

切腹のイメージがあり縁起が悪いですね。

 

そこで考えられたのが、

「開く」という縁起がいい言葉

を使おうということ。

 

つまり戦いの前に

「鏡」に見立てられた樽酒の蓋を

小槌で「開く」ことが「鏡開き」の由来

といううことですね。

 

 

ところで、「平らで丸いもの」といえば

鏡餅

がありますね。

 

この鏡餅を食べて今年一年の無病息災を願う

という風習がありますね。

 

これも「鏡開き」と言います。

 

お供えした鏡餅には年神様の霊が宿っている

と言われており、ここでも刃物を向ける、

切るというのは無礼だと考えられています。

 

そこで、ここでも「開く」という

縁起のいい言葉が使われています。

 

ですので鏡餅を食べるときは刃物は使わずに

木槌で開く(割る)ようになっています。

 

ですので間違っても

包丁などを使わないでくださいね。

 

そして年神様の霊が宿った開かれたお餅を

食べることで

新たな命をいただく

という意味が込められています。

 

鏡餅は「食べてこそのもの」ですので、

年神様がいなくなった後に

食べるようにしましょう。

 

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豆知識2.鏡開きの時期の違い

 

鏡餅を開く時期は

地方によって違いがあります。

 

鏡開きは

一般的的に1月11日

ということになっています。

 

しかし、昔は鏡開きの時期が

1月20日とされていました。

 

昔は「年神様がいらっしゃるのが

1月1日から1月15日まで」

とされてきました。

 

この期間を

松の内

とされていて、家の前に門松を飾る

という風習がありました。

 

鏡開きは松の内の後に行うということで

1月20日になったとされています。

 

しかし、その後に徳川家光が亡くなったのが

4月20日。

 

これにより

「20日」は忌日として

考えられるようになり、

1月20日は避ける

ようになりました。

 

これに合わせて鏡開きも

1月20日から1月11日に変更され、

これに伴い「松の内」も

1月1日から1月7日に短縮されました。

 

つまり、

徳川家光が亡くなったのを

きっかけに1月7日までが

「松の内」

 

その後の1月11日に鏡開き

をする

というふうに変わっていきました。

 

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しかし、関西では

徳川幕府の影響力が弱いことから、

そのまま鏡開きを1月20日のまま

にするというところが多くなりました。

 

だから「鏡開き」の日付が違う

ということが起こっているんですね。

 

ちなみに京都では鏡開きの日が

1月4日だということです。

 

ずいぶん早いですね。

 

このように、松の内や鏡開きの時期が

地方によって違いますので、

引っ越しをする人は気を付けてくださいね。

 

 

1月11日は何の日?まとめ

 

1月11日は「鏡開き」。

 

ということで、鏡開きの雑学について

取り上げてきました。

 

もともとは武士が行っていた

樽酒をふるまっていたという風習

が発端になっているんですね。

 

これが「戦の前の行事」から

「おめでたいとき」の行事

に変わっていきました。

 

今の時期は鏡餅を開く時期が

近づいてきました。

 

開く時期は地域によって違いがありますが、

間違っても鏡餅を刃物で開かないように

してくださいね。

 

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