9月26日は「ワープロ記念日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

毎日何がしかの始まりや語呂合わせなどで

記念日が作られています。

なるべく縁起のいいものに注目したいと

思います。

 

というわけで9月26ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

9月26日は何の日かというと

ワープロ記念日」。

 

スポンサーリンク

 

今や懐かしい響きになった「ワープロ」。

 

今の若者は知らないであろう「ワープロ」。

 

しかし、ワープロはパソコンが普及する前

には一時代を築いており、お世話になった

中高年の人は多いのではないでしょうか。

 

ワープロは「ワードプロセッサ」の略で、

今やパソコンのアプリケーションとして

残っているだけで本体は見なくなりました。

 

これも時代の流れなんですね。

 

そこで、この「ワープロ記念日」が

制定された経緯と、我が家にワープロが

来たときのエピソードについて

取り上げていきたいと思います。

 

 

ワープロ記念日が制定された経緯

 

ワープロ記念日は1978年9月26日に

東芝が世界で初めてワープロ「JW-10」

を発表したことで制定されました。

 

ということは、ワープロは

満39年ですね。

いや、2000年に生産が終了したので

22年ぐらいの寿命でしたね。

 

意外と短い寿命だったと感じています。

 

世界初のワープロは、重さが220kg、

当時の値段で630万円したそうです。

 

現在でも630万円と聞いたらびっくり

するのに、39年前の値段ですからね。

 

当然、一般の家では購入できず、企業でも

手をつけることができなかったため、

しばらくは普及しなかったそうです。

 

昔の携帯電話がカバンのように

肩から下げるタイプでしたが、

それよりも衝撃が大きいですね。

 

値段もそうですが、重さも220kgあり、

会社でも置き場所に困ってしまうでしょう。

 

そんなワープロですが、他のメーカーからも

販売されるようになり、小型化と

価格の低下が進み1985年(昭和60年)

には99,800円で販売されていました。

 

だいぶ安くなりましたね。それでも当時の

値段としては高かったですね。

 

ただ、今思えば、ワープロにプリンターが

一体化していて、ある意味画期的でしたね。

 

ただ、印刷する用紙として、熱で印刷する

「感熱紙」を使用していて、プリントアウト

してもすぐ劣化してしまいましたね。

 

ここで、若者から「感熱紙って何?」という

疑問が聞こえそうです。

 

銀行のATMでキャッシュカードで

取引したら、表面がツルツルした

「明細書」が出てきますよね。

 

あれが「感熱紙」です。

熱で焼き付けて印刷するので、

プリンタインクがいらないという

エコなものでしたね。

 

 

我が家にワープロが来たとき

 

そんなワープロですが、我が家に来たのは

25年ほど前でした。

 

父親が突然大きな箱とともに帰宅しました。

その時にメーカーの人も家に来て、

ワープロの使い方を説明してくれました。

 

我が家族も、物珍しさから目が釘付けに

なりました。

 

どんな説明だったか覚えていませんが、

ひとつだけ驚いたことがありました。

 

それは「一度平仮名から漢字に変換したら、

次からはそれを覚えてくれる」

というものでした。

 

当時は「スゲー!」と思ったものですが、

今では予測変換までしてくれるので

驚くことはありませんがね。

 

そんなワープロも2年ぐらいは使用

しましたが、パソコンの普及とともに

使うことがなくなりましたね。

 

 

まとめ

 

ワープロが登場してから約40年が

経過しましたが、パソコンが普及したことで

使用されることがなくなりましたね。

 

技術の進歩で廃れていくもの、新たに登場

するものが出てきています。

 

技術の進歩によって便利な世の中

になる一方で、失われたものも

多いですよね。

 

昔はわからないことがあったら親に聞いたり

先生に聞いたり友達に聞いたりして

コミュニケーションをとっていましたよね。

 

今ではインターネットで調べれば

大抵のことはわかってしまうので、

コミュニケーションをとる機会が

失われていると感じています。

 

今や生産されていないワープロですが

9月26日のワープロ記念日を機会に

過去の良いものを思い出し、現在に

生かしてほしいと思います。