10月31日は「日本茶の日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

様々な記念日があります。

 

制定される記念日には

制定した人の思いがあります。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで10月31日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

というわけで10月31日は何の日かというと

日本茶の日」。

 

皆さんは「日本茶」と聞いて何を

イメージしますか?

 

「日本茶」は昔からみんなに親しまれています。

 

私は「和菓子」のおともになる緑茶

というイメージが強いですね。

 

和菓子にはお茶というイメージを

持っている人は多いと思いますが、

私は煎茶が頭に浮かびました。

 

そんな「日本茶」ですが、

昔から飲まれているだけあって、

魅力もたっぷり詰まっています。

 

そこで「日本茶の日」が制定された経緯と

日本茶の一部である「煎茶」の

魅力について取り上げていきます。

 

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「日本茶の日」が制定された経緯

 

最初に断っておきますが、

実は「日本茶の日」が2つあります。

 

もう1つは「10月1日」です。

 

これは「伊藤園」さんが制定したもので、

1587年のこの日に豊臣秀吉

が京都の北野天満宮でお茶会を

開催したのが由来です。

 

 

今回は「10月31日」の「日本茶の日」

について取り上げていきます。

 

1192年10月31日に当たる日

(旧暦なので)に臨済宗の開祖である

栄西」が中国(当時は「宋」)から

帰国する際に、お茶の種と製法を持ち

帰ったことで、日本中に広まったことが

由来です。

 

こちらの「日本茶の日」の由来の方が

300年以上も古い話です。

 

1192年といえば

「いい国作ろう鎌倉幕府」

と思い浮かんだ人も多いのでは

ないでしょうか。

 

そんな古い時代に伝わった「日本茶」。

 

ちなみに、

それ以前にもお茶はあったそうですが、

製法が違うので苦くて

飲みにくかったそうです。

 

今では美味しいお茶を飲めますが、

これは「栄西」のおかげですね。

 

 

「日本茶」の魅力

 

1.「日本茶」の種類

 

一口に「日本茶」と言っても、

様々な種類があります。

 

ちょっと強引な言い方かもしれませんが、

「日本茶」=「緑茶」と言えるでしょう。

 

この緑茶においても様々な種類があります。

煎茶、玉露、てん茶(抹茶の原料)、

番茶、かぶせ茶、玉緑茶があります。

 

栽培方法や製造方法の違いでこのように

種類が分かれてしまいます。

 

この中で約6割を「煎茶」が占めています。

 

ですので、「煎茶」の効果について

取り上げていきます。

 

 

2.「煎茶」の効果

 

①.肥満の防止

 

煎茶には「ポリフェノール」が

含まれています。

 

これにより血中コレステロールを下げる効果

があります。

 

また、煎茶には「カテキン」も

含まれており、

血中のコレステロールや中性脂肪を

抑える効果があります。

 

これにより肥満の防止にたながり、

ダイエット効果が期待できます。

 

また、「カフェイン」も含まれています。

カフェインは運動する前に摂取することで

炭水化物の蓄積を抑え、

脂肪燃焼を助ける効果が期待できます。

 

 

②.むくみの防止

 

煎茶には「カリウム」が豊富に

含まれています。

 

これによりナトリウムの量を

調整する作用があります。

 

これでむくみの原因を取り除くことが

期待できます。

 

要するに、塩辛いものを食べる人には

煎茶を飲むと、

塩分のとり過ぎを抑制する効果が

期待できますね。

 

ただ、腎臓が悪い人は「カリウム制限」

があると思いますので注意してください。

 

 

③.ガンの予防

 

煎茶を飲む人はガンになる人が少ないと

言われています。

 

お茶どころの静岡ではガンの死亡率が低い

というデータがあります。

 

飲み過ぎはいけませんが、

煎茶を飲む量が多い人の方がガンになる

リスクが減少するというデータがあります。

 

 

④.口臭予防効果

 

お茶に含まれる「茶カテキン」。

 

茶カテキンはニオイの原因を

分解する効果があります。

 

焼肉やニンニクなど、食べた後の口臭が

気になる場面では、煎茶を飲むことで

口臭を抑制する効果が期待できます。

 

「茶カテキン」は消臭効果があり、

様々な消臭予防グッズに

使用されています。

 

 

⑤.虫歯予防効果

 

煎茶に含まれる「フッ素」。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

フッ素は歯の「再石灰化」を促進し、

虫歯予防効果が期待できます。

 

また、煎茶には「サポニン」と

タンニン」が含まれています。

 

サポニンは歯間にある食べカスを取り除き、

タンニンは雑菌の繁殖を防ぐ効果が

期待できますので、虫歯予防と

同時に口臭予防効果も期待できます。

 

 

⑥.美容効果

 

煎茶には「ビタミンCやE」、「βカロテン」、

ポリフェノール」が含まれています。

 

これにより殺菌作用、抗炎症作用があります。

また、肌の収れん作用もあり、美肌効果が期待できます。

 

 

⑦.食中毒予防効果

 

煎茶には「カテキン」が含まれており、

サルモネア菌や腸炎ビブリオなとの

食中毒の原因菌に対抗する作用があります。

 

これにより食中毒予防効果が期待できます。

 

 

⑧.リラックス効果

 

煎茶を飲むと「ホッ」としませんか?

煎茶に含まれるアミノ酸の一種である

テアニン」。

 

このテアニンがリラックス効果を

与えてくれることによって

「ホッ」とさせてくれます。

 

緊張した時は煎茶を飲むのも

1つの方法ですね。

 

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まとめ

 

10月31日は「日本茶の日」。

 

これに合わせて、日本茶の中でも一番多い

「煎茶」の魅力について

取り上げてきました。

 

その中でも、ガンの予防効果が

期待できることには驚きました。

 

新茶の時期は5月ですが、

「日本茶の日」が10月に2つもあることは

何とも不思議な感じがします、

 

この日をきっかけに、

日本茶の魅力を再確認していただいて、

飲んでいただけたら幸いです。


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