10月27日は「テディベアの日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

どの日にも記念日があります。

 

記念日が制定されるには

様々な経緯があります。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで10月27日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

というわけで10月27日は何の日かというと

テディベアの日」。

 

テディベア」と聞いて何を連想しますか?

 

私は「クマのぬいぐるみ」としか

イメージできませんでした。

 

そういう方も意外と多いのかもしれません。

 

しかし、歴史も古く、長く愛されるのには

何か理由があるのかなと感じました。

 

そこで、テディベアが誕生したいきさつや

「テディベアの日」が制定された

経緯について取り上げていきます。

 

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「テディベアの日」が制定された経緯

 

「テディベアの日」の経緯の前に、

「テディベア」が誕生したいきさつを

取り上げていきます。

 

 

1.テディベアが誕生したいきさつ

 

まず、名前の由来となったのは当時の

アメリカの大統領だった

セオドア・ルーズベルト大統領

 

「セオドア」という名前は

「テディ」もしくは「テッド」と

呼ばれていたそうです。

 

すなわち、「テディ(セオドア)のクマ

という意味が込められて名づけられた

「テディベア」。

 

ここで、「なぜ大統領の名前が

テディベアの由来になったんだ?」

という疑問が出てきますよね。

 

これには大統領の優しさを表す

エピソードから大統領の名前を

使われました。

 

そのエピソードは今から

115年前(明治35年)の

1902年の出来事。

 

大統領は休日を利用して

友人とハンティングに出かけました。

 

大統領はハンティングが

趣味だったようです。

 

なかなかハンティングができない中、

友人の一人が小さなクマを捕まえて

そのクマを大統領に最期の一撃をと

大統領にお願いしました。

 

しかし、「瀕死のクマを撃つのは

スポーツマンシップに反する」

ということで、これを拒否しました。

 

結局この小熊を逃がすことにしました。

 

このことを同行していた新聞記者が

イラストとともに記事にしました。

 

このエピソードが全米に広がって

大統領は人気者になりました。

 

この記事を見たブルックリンの

お菓子屋の店主がイラストを見て

「クマのぬいぐるみを店に飾ろう」

と思いクマのぬいぐるみを作りました。

 

そして、飾られたクマのぬいぐるみの

片隅に解説として書かれていたのが

テディのベア」。

 

そんな中、ドイツの「シュタイフ社」が

クマのぬいぐるみを作っていたが

人気がなくて困っていたそうです。

 

そこで、クマのぬいぐるみの見本市を

したところ、ニューヨークの百貨店の

目に留まり、アメリカに大量に輸入された

ことから「テディベア」が広まりました。

 

長くなりましたが、これが

「テディベア」が誕生したいきさつです。

 

 

2.「テディベア」の日」の由来

 

前置きがだいぶ長くなりましたが、

「テディベアの日」の由来は

10月27日が大統領の誕生日

 

今ではイギリスでもこのテディベアの

コレクターを中心に

「心の支えを必要とする人たちに

テディベアを贈る運動」が行われ、

これが世界中に広がっています。

 

日本でも「日本テディベア協会」が

1997年から実施しています。

 

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まとめ

 

10月27日は

「テディベアの日」。

 

その日はセオドア・ルーズベルト大統領

の誕生日。

 

元をたどれば大統領の優しさから

生まれた「テディベア」。

 

(ハンティングをする人が

優しいか否かは置いといて)

 

115年もの前のもので

歴史のあるのエピソード。

 

今でも人々の「心の支え」として

世界中で親しまれている「テディベア」。

 

「テディベアの日」をきっかけとして

テディベアの由来を知っていただき

見る目が変わっていただけたら

幸いです。


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