10月21日は「禅寺丸柿の日」

 

こんばんは、まちゃはるです。

 

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

誰かが記念日を作っています。

 

毎日記念日があることで

いろんな勉強になっています。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで10月21日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

というわけで10月21日は何の日かというと

禅寺丸柿の日」。

 

皆さんは「かき」は好きですか?

 

先日外国の人が「『き』はうまいね」と

言っていました。

 

その時は海岸にいたこともあり、

私は「牡蠣」のことだと思っていました。

 

しかし、よくよく聞くと「『き』は

甘くておいしい」と言っていました。

 

そう、「かき」違いである「」のこと

だったんです。

 

その外国の人は「か」とは

言えなかったようです。

 

難しいですね、日本語は。

 

それはともかく、「禅寺丸柿」を

ご存知でしょうか?

 

あまり聞きなれないという方も多いと

思います。

 

そこで「禅寺丸柿」について、

また「禅寺丸柿の日」が制定されて経緯と、

柿の特徴を取り上げていきます。

 

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「禅寺丸柿」と「禅寺丸柿の日」が制定された経緯

 

皆さんは「禅寺丸柿」はご存知ですか?

 

「禅寺丸柿」とは、

神奈川県川崎市麻生区にある星宿山王禅寺

の山中で発見された甘柿

 

鎌倉時代の1214年に発見された

日本最古の甘柿

 

もう800年以上の歴史があるんですね。

 

それがもとで「柿生(かきお)」が

地名として使われています。

 

川崎市という都会であることもあり

都市化とともに収穫量が激減し、

市場からなくなりましたが

柿生禅寺丸柿保存会」の結成により

復活を果たしました。

 

現在では国の「登録記念物」の指定を受け、

貴重な文化財として保護されています。

 

危なかったんですね。

 

「柿生禅寺丸柿保存会」が

結成されていなかったら

もうなくなっていたかもしれません。

 

この日本最古の甘柿の存在を

知ってもらうために「禅寺丸柿の日」が

制定されました。

 

2012年(平成24年)10月21日に

川崎市麻生区の区政30周年を記念して

行われた「禅寺丸柿サミット」が

開催されたことで

この日を「禅寺丸柿の日」としました。

 

「禅寺丸柿」は800年以上前に

発見されましたが、

「禅寺丸柿の日」はまだ5年の歴史

なんですね。

 

 

禅寺丸柿の特徴

 

日本最古の甘柿である「禅寺丸柿」。

 

小さいのに大きい種があります。

少々食べにくいかもしれませんが

これがまた甘いんです。

 

最高級品のブドウ並みに甘く糖度が高いので

ワインの原料にもなっているほどです。

 

ただ柿として食べたら甘い柿だなと

思うだけかもしれませんが、

「日本最古の甘柿」だとわかれば

感慨深いものがありますね。

 

また、柿には嬉しい成分が

含まれています。

 

1.ビタミンA・C

 

柿にはビタミンA・Cが豊富に

含まれています。

 

ビタミンCは特に多く含まれており、

1個で一日分のビタミンCを

賄うことができます。

 

かぜの予防、疲労回復、老化の防止、

ガンの予防効果が期待できます。

 

2.カリウム

 

高血圧の予防効果が期待できます。

 

また、運動による筋肉の痙攣を予防する

効果も期待できます。

 

ただし、腎不全などで腎臓が弱っている場合

は摂取しすぎると心臓に負担がかかるので

注意が必要です。

 

3.タンニン

 

血液中のアルコール分を外へ出したり、

副腎機能低下を防止する効果が期待できます

 

そのため、

二日酔いに効果を発揮してくれます。

 

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まとめ

 

10月21日は「禅寺丸柿の日」。

 

「禅寺丸柿」が発見されてから

800年以上たっていますが、

「禅寺丸柿の日」が制定されてから

まだ5年。

 

何だか変なギャップを感じますね。

 

ただ、一時は絶滅の危機にありながら

地元の人たちのおかげで生き延びた

「禅寺丸柿」。

 

この日をきっかけに「禅寺丸柿」を

知っていただき、柿の魅力についても

認識していただければ幸いです。


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