1月11日は「鏡開き」

 

 

おはようございます、まちゃはるです。

記念日は毎日です。

 

一年中365日(閏年は366日)

飾っていたものを縁起物として

食べるものの記念日があります。

 

今回はそういう記念日です。

 

正月の縁起物は1月7日の

「七草」で最後だと思いましたが

今回のものが最後の締めくくりですね。

 

いや、その後の「どんど焼」がありますね。

 

その中でもなるべく明るく、美味しい話題に

スポットを当てたいと思います。

 

というわけで1月11日ですが、

私の独断と偏見で注目する記念日を

ピックアップしたいと思います。

 

てなわけで1月11日は何の日かというと

鏡開き」。

 

正月休みも終わり、三連休も終わって

「正月ボケ」「休みボケ」も

解消されていると思います。

 

そんな中で「鏡餅を食べる行事」

として「鏡開き」がありますね。

 

しかし、「鏡開き」は

違うことでも使われますよね。

 

そこで、「鏡開き」について

取り上げていきます。

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「鏡開き」とは

 

1.鏡開きの由来

 

「鏡開き」の「鏡」は「樽酒のフタ」から

きていると言われています。

 

その昔、武士が出陣するときに

味方の気持ちを鼓舞する目的で振る舞い酒

として酒樽を割ったというものがあります。

 

そのフタは平らで丸いので

「鏡」と呼ばれていました。

 

そこで、酒樽のフタを割って酒を

みんなで飲むことを「鏡開き」

と呼ぶようになりました。

 

当時は戦いの前段階で

「味方の気持ちを鼓舞する」「いざ出陣」

という意味で行われた儀式ですが、

今では形が変わって

「開店祝い」などの振舞い酒として、

お祝い事で使われていますね。

 

「これからの開運を祈願する」

「喜び」「栄える」「おめでたいこと」

という意味へと変わっていきました。

 

また、これには「切る」とか「割る」

という言葉は

「切腹のイメージがあり縁起が悪い」と

考えられていたこともあり、

「開く」という縁起がいい言葉

使われるようになりました。

 

「平らで丸いもの」といえば

鏡餅」がありますね。

 

この鏡餅を食べて今年一年の無病息災を願う

という風習がありますね。

 

これも鏡開きと言います。

 

お供えした鏡餅には年神様の霊が宿っている

と言われており、刃物を向ける、切る

というのは無礼だと考えられており、

ここでも「開く」という縁起のいい言葉で

表現されています。

 

ですので鏡餅を食べるときは刃物は使わずに

木槌で割る(開く)ようになっています。

 

ですので間違っても

包丁などを使わないでくださいね。

 

そしてその開かれたお餅を食べることで

新たな命をいただく」という意味が

込められています。

 

鏡餅は「食べてこそのもの」ですので、

年神様がいなくなった後に

食べるようにしましょう。

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2.鏡開きの時期の違い

 

鏡餅を開く時期は

地方によって違いがあります。

 

鏡開きは一般的に1月11日

ということになっています。

 

しかし、昔はその時期が

1月20日とされていました。

 

昔は「年神様がいらっしゃるのが

1月1日から1月15日まで」

とされてきました。

 

この期間を「松の内」とされていて、

家の前に門松を飾る

という風習がありました。

 

鏡開きは松の内の後に行うということで

1月20日になったとされています。

 

しかし、その後に徳川家光が亡くなったのが

4月20日。

 

これにより「20日」は忌日として

考えられるようになり、

20日は避けるようになりました。

 

これに合わせて鏡開きも

1月20日から11日に変更され、

これに伴い「松の内」も

1月1日から1月7日に短縮されました。

 

つまり、徳川家光が亡くなったのを

きっかけに1月7日までが「松の内」、

その後の1月11日に鏡開きをする

というふうに変わっていきました

 

しかし、関西では

徳川幕府の影響力が弱いことから、

そのまま鏡開きを1月20日のまま

にするというところが多くなりました。

 

だから「鏡開き」の日付が違う

ということが起こっているんですね。

 

ちなみに京都では鏡開きの日が

1月4日だということです。

 

ずいぶん早いですね。

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まとめ

 

1月11日は「鏡開き」。

 

もともとは武士が行っていた

樽酒をふるまっていたという風習

が発端になっているんですね。

 

これが「戦の前の行事」から

「おめでたいとき」の行事

に変わりました。

 

今の時期は鏡餅を開く時期が

近づいてきました。

 

開く時期は地域によって違いがありますが、

間違っても刃物は使わないように

してくださいね。


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